融資の審査
その後銀行側で融資をすることができる可能性があると判断した場合には銀行で用意している所定のカードローン申し込み書に必要事項を記入し、カードローン審査を受けることになる。銀行を通じて不動産担保ローンに関する商品を利用するに当たっては、こういった融資申し込み書以外に事業計画書等を提出することを求められるケースもある。銀行側では、その後、不動産担保カードローンを利用したいと考えている債務者が、担保として差し入れることのできる土地や建物といった不動産の概要を記した不動産登記簿謄本や、公図等をもとにして不動産の担保価値を算定する等の手続きを進める。それから、銀行側で、融資可能と判断すれば実際に金銭消費貸借契約を交わして融資を実行し、お金を貸し付けることになる。余裕があればカードローンの繰り上げ返済を銀行を通じて不動産担保ローンを利用する場合には、このような段取りを組んで、お金を借り入れることになる。